Martin Wrigly/Bettine Harris(イギリス)が勝利!
今年、世界で最も速い470級ペアが決まった。8/10から開催された「2026年 470級世界選手権(470ワールド)」最終日となる17日。チャンピオンに輝いたのは、Martin Wrigly/Bettine Harris(イギリス)だった。
メダルシリーズ(2レース)のみの実施となった最終日は、微風コンディション。時間がたつにつれてさらに風が落ちる予報だったため、ターゲットタイム(1レースのスタートからフィニッシュまでにかかる想定時間)は20分、距離0.25マイルという短いコース設定で行なわれた。
磯崎哲也/関友里恵(JPN22レーシング)は4位!
日本の唯一のメダルシリーズ出場チーム、磯崎哲也/関友里恵(JPN22レーシング)は、最終日を3位で迎え、本日第1レースで今大会初のトップフィニッシュ。幸先よくスタートを切ったが、続く最終レースでライバルたちに一歩及ばず。最終成績は4位に沈み、目の前のところで惜しくもメダルを逃した。
優勝したMartin Wrigly/Bettine Harris(イギリス)は、今年の470級欧州選手権を制したペア。
日本チームにとっては少し悔しい思いで終えた今大会。世界の強豪から得られた経験が、選手たちの今後につながっていくことを、切に願う。
そんな470級世界選手権最終日の模様を、舵オンラインがお届けします。
最終日の江の島ヨットハーバー



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2026年 470級世界選手権の記事は『Kazi』2026年10月号および11月号に掲載予定です。
(文=有賀航平/Kazi編集部 写真=落合明人/舵社、有賀航平/Kazi編集部)
2026年 470級世界選手権 最終上位成績
1位 GBR55 Martin Wrigley/Bettine Harris(イギリス)
2位 GER50 Theresa Löffler/Christopher Hoerr(ドイツ)
3位 ESP44 Jordi Xammar Hernandez/Marta Cardona Alcántara(スペイン)
4位 JPN22 磯崎哲也/関 友里恵(JPN22Racing)
5位 GRE70 Afrodite Zegers-De Kleine/George Kavvas(ギリシャ)
6位 GBR9 Hannah Bristow/James Taylor(イギリス)
7位 SUI3 Yves Mermod/Maja Siegenthaler(スイス)
8位 ITA6 Elena Berta/Giulio Calabro’(イタリア)
9位 FRA7 Lomane Valade/Julien Bunel(フランス)
10位 POR25 Beatriz Gago/Rodolfo Pires(ポルトガル)
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