2026年9月4日より「青の煌めきあおもり国スポ(第80回 国民スポーツ大会)・セーリング競技」に沸いている青森県むつ市の大平(おおだいら)マリーナ。4日間にわたるレースも、いよいよ最終日を迎えた。

最終日のレースは少年種目の1レースのみ。ブローで25ノットが入る南寄りの強風が吹き、大会期間中最もハードなコンディションとなった。

棄権艇や沈艇がちらほら出ながらも、少年種目計4種目が最後の1レースを実施。昨日勝敗が決した成年種目に引き続き、少年種目も47都道府県の戦いがついに決着。

以下に優勝都道府県および代表選手を紹介する。

青の煌めきあおもり国スポ・セーリング競技 優勝都道府県・代表選手(少年種目のみ。成年種目は別記事にて掲載)

・少年男子420級:三重県|岡田 晴/山住愛翔/おかだ・はる/やまずみ・あいと(三重県立津工業高校)

・少年男子ILCA6級:神奈川県|森 郁都/もり・いくと(関東学院六浦高校)

・少年女子420級:三重県|福島笑莉/福島奈羅/ふくしま・にこり/ふくしま・なら(三重県立津工業高校)

・少年女子ILCA6級:神奈川県|飯島來海/いいじま・くるみ(N高校)

また、男女総合優勝の都道府県に贈られる天皇杯を手にしたのは宮崎県、女子優勝の都道府県に贈られる皇后杯を手にしたのは、佐賀県だった。

本大会中、最も吹き上がった最終日。棄権艇や、沈艇もちらほら見られた
着艇後はすぐに艇の搬出が始まる。サポートメンバーも大活躍
表彰式前に降ってきたあいにくの雨。レース中はなんとか天気がもった

本州最北の地、青森県で行なわれた第80回 国民スポーツ大会は、こうして幕を閉じた。

来年、第81回大会は、宮崎県日南(にちなん)市、大堂津(おおどうつ)特設セーリング会場にて開催される。日程は2027年9月26日(日)〜29日(水)。次は九州の舞台へ――都道府県セーラーたちの挑戦は続いていく。

青の煌めきあおもり国スポ(第80回国民スポーツ大会)・セーリング競技の記事はKazi2026年11月号に掲載予定です。

続いてDay Finalのフォトギャラリーも公開予定です!お楽しみに!

(文・写真=有賀航平/Kazi編集部)