470ワールドついに開幕!

ディンギー(ヨット)の熱き戦い「470級世界選手権2026(470ワールド)」がついに開幕! 日程は2026年8月10日(月)から8月17日(月)までの8日間にわたり、神奈川県藤沢市の江の島ヨットハーバーで開催される。江の島での世界選手権開催は、東京五輪の前哨戦となった2019年大会以来、実に7年ぶりとなる。

世界28か国、74艇がエントリーした今回の世界選手権。本日8月12日(水)からは、いよいよ予選レースの火蓋が切って落とされる。

日本のお家芸470級

2人乗りのディンギーである「470級」は、かつて日本がお家芸として数々のメダルを獲得し、現在は男女混合種目(ミックス)として高い注目を集めているカテゴリー。

1996年アトランタ五輪・女子470級、重 由美子/木下アリーシアが銀メダル、2004年アテネ五輪・男子470級、関 一人/轟 賢二郎が銅メダル。そして、2024年パリ五輪は、男女混合470級、岡田奎樹/吉岡美帆が銀メダルと、世界を相手に戦ってきた。

風を読み、波を操る高度な戦術と、ペアの息の合ったコンビネーションが勝負の鍵を握る。真夏の相模湾というタフなコンディションの中、世界の強豪を相手に日本チーム26艇がどのようなセーリングを見せるのか。伝統あるヨットの聖地・江の島から、世界一の称号をかけた熱いドラマが始まる。

スケジュール

8月10日~11日:受付、計測、プラクティスレース、開会式

8月12日:レース開幕

8月14~16日:決勝レース

8月17日:メダルレース

※8月15~17日:公式サイトより生中継予定

大会公式サイトはこちら

(文=中村剛司/舵オンライン編集部 写真=福島 望/江の島ヨットクラブ常務理事)

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