アメリカ西海岸のロサンゼルスから太平洋を横断し、ハワイ諸島を5日間にわたり巡って東京へ――。広大な太平洋をゆったりと旅する21日間のロングクルーズは、寄港地観光と船上生活の両方を存分に楽しめる贅沢な航海だ。
・途中でハワイ諸島を巡る、21日間の太平洋横断クルーズ
・リーズナブルな乗船料(全食事付き282,800円~)
・客船は、日本生まれの〈サファイア・プリンセス〉

photo by Princess Cruise

photo by Princess Cruise
クルーズの実施は今年の11月22日(日)~12月12日(土)。出港地は、ロサンゼルス。客船〈サファイア・プリンセス〉は、ロサンゼルスを出港すると数日間の洋上クルーズを経て、常夏の楽園ハワイへ向かう。太平洋横断ならではの、時間に追われることのないゆとりある日程も、このコースならではの魅力といえる。
最初の寄港地は、マウイ島のカフルイ。島のシンボルでもあるハレアカラ国立公園や、美しいビーチが点在する人気のリゾートアイランドだ。豊かな自然に囲まれた港町では、ハワイらしい穏やかな時間を楽しむことができる。
続いて寄港するのはハワイ島のヒロ。世界有数の活火山があるハワイ火山国立公園への玄関口として知られ、熱帯雨林や溶岩台地など、ダイナミックな自然景観が広がる。古くから港町として栄えた歴史もあり、のんびりとした街歩きも魅力の一つだ。
同じハワイ島西岸のコナでは、紺碧の海と溶岩が織りなす景観が迎えてくれる。世界的に有名なコナコーヒーの産地として知られるほか、透明度の高い海ではシュノーケリングやドルフィンウォッチングなど、多彩なマリンアクティビティも楽しめる。

photo by Akito Ochiai(Kazi)
さらに客船はオアフ島・ホノルルへ。ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドをはじめ、ショッピングやグルメ、歴史スポットまで見どころは尽きない。アラワイ・ヨットハーバーを中心にワイキキヨットクラブやハワイヨットクラブなどがあり、セーリング文化に触れることができる。

photo by Akito Ochiai(Kazi)
ハワイ最後の寄港地は「ガーデンアイランド」の愛称で知られるカウアイ島・ナウィリウィリ。手つかずの自然が数多く残り、断崖絶壁が続くナパリコーストやワイメア渓谷など、壮大な景観は世界中の旅行者を魅了している。

photo by Hawaii Tourism Authority (HTA) Vincent Lim
ハワイを離れると、再び太平洋を横断する数日間のクルージングが始まる。船内ではレストランでの食事やバー、ラウンジでのくつろぎの時間はもちろん、ショーやスパ、フィットネスなど思い思いの時間を過ごすことができる。毎日違った表情を見せる大海原や朝日、夕日、満天の星空を眺めながら過ごす洋上の日々は、ロングクルーズならではの醍醐味だ。

photo by Princess Cruise

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そして21日間の航海を終え、客船は東京港へ入港する。アメリカ西海岸からハワイ、そして日本へと続く壮大な航路は、単なる移動ではなく、太平洋そのものを楽しむ旅といえるだろう。時間に余裕があるからこそ味わえる、優雅で贅沢な船旅を体験してみてはいかがだろうか。

このコースは寄港地ハワイの魅力だけでなく、「ロサンゼルスから東京まで飛行機では味わえない、太平洋を横断する時間そのものを楽しむ」ことが最大の価値となる、ロングクルーズである。
(文=海のライフスタイルマガジン『Sea Dream』編集部)
クルーズバケーション
TEL.03-6453-6681




















