25年におよぶ私のボート釣りゲレンデは、大阪府・岬町の谷川から和歌山県・加太にかけての沿岸に始まり、フネが大きくなるにしたがって和歌山県・友ヶ島付近まで沖に向かって足を延ばすようになり、ときには和歌山港から兵庫県南あわじ市の沼島近辺への遠征もありました。
(トップ画像説明)
エンジン付きマイボートの2艇目、〈NobⅡ号〉(ヤマハW-14CH)。和船なので、購入当初は釣りのための艤装はほぼ必要ないかと思っていましたが、実際に釣行してみるといろいろと課題が発生。試行錯誤しつつ解決していきました
『BoatCLUB』読者投稿/#60
Nobsan@堺さん
●BOAT:〈NobⅠ号〉(ホープ365SⅡ)、〈NobⅡ号〉(ヤマハW-14CH)、〈Nob3号〉(アカシヨットR-268)、〈NobⅤ号〉(ヤマハFISH-17B)
●FIELD:大阪湾、和歌山湾
●TARGET:アジ、マダイ、タチウオ、カサゴ、シロギスほか
急潮流で行うショットガン釣法の大アジ釣りが大好きで、潮時をねらって追いかけ、その合間にマダイ、タチウオ、ガシラ(カサゴ)、シロギスをねらうというのが主な釣りスタイル。
初めての動力船は2000年末に購入したホープ365SⅡ(+ヤマハ2ストローク8馬力船外機)を購入し〈NobⅠ号〉と命名。翌年1月にボート免許を取得して本格的なボート釣り人生がスタートしました。

このフネの前に、手漕ぎのボートエースを持っていましたが、船名もつけていませんでした
カートップスタイルで2年半ほど釣りと艤装を楽しみましたが、ある日釣行からの帰り支度中に右腕に大けがをしてしまったため、港での艇置に変更せざるを得なくなり、〈NobⅡ号〉へと乗り替えました。

〈NobⅡ号〉はヤマハW-14CHで船外機もヤマハ製、2ストローク9.9馬力を主機、補機として2ストローク4馬力を載せました。艤装はわりとシンプルでしたが、76センチ・6キロの大ダイを自作タイカブラで釣ったことを筆頭に、大型マダイをたくさん釣り上げたフネとして記憶に残っています
3艇目の〈Nob3号〉はカートップの2馬力艇。
前部と後部にデッキをはり、エンジンマウントや各種艤装を行い、自慢の一艇でした。ただ月に1回の頻度で船外機のキャブを分解清掃しなければならず維持が大変だったので、友人艇のエンジンが壊れたタイミングで船外機を差し上げました(船体はミニボートショップにて無償処分)

結局2回しか乗らないまま手放した〈Nob3号〉
〈Nob3号〉と並行して4艇目の〈NobⅤ号〉(ヤマハFISH-17Bで)を購入。乗り出し時の装備は主機・補機ともヤマハ2ストローク船外機で、40馬力と6馬力(ステアリングは共有)。

〈NobⅤ号〉は、ソーラーパネルを含むツインバッテリーシステムにビルジポンプ、大型燃料タンク&ストレーナーなどを新設し、より安全性高くなるようにカスタムを施しました
[後編へ続く]
(まとめ=BoatCLUB編集部)
※本記事は、読者の皆さまから寄せられたボート遊びに関するレポートを掲載している、月刊『ボート倶楽部』の読者投稿記事「進め! BCフィールドレポーターズ」の過去に掲載された記事の中から抜粋して再掲しています。
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