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ボートフィッシング
Mr.ツリックの釣果料理/#03 クロダイのタタキ揚げ

2021.02.11

自分で釣った魚を家に持ち帰り、料理を作って食べる──これぞ、釣りの醍醐味ではないでしょうか。

月刊『ボート倶楽部』で連載中の「Mr.ツリックの 弟子が来たから釣教してみた」では、釣行の様子だけでなく、釣果料理もテーマの一つとして掲載しています。

本サイト「舵オンライン」では、過去に掲載された記事の中から抜粋して、オリジナリティーあふれる釣果料理レシピをご紹介!

今回は、ご飯のおかずにはもちろん、お酒のアテにピッタリな「クロダイのタタキ揚げ」です。簡単に作れるゾ!

 


〈材料〉

●クロダイ 切り身半分 ●大葉 1枚 ●長ネギ お好み ●しょうが(チューブ) 2センチ ●わさび(チューブ) 1センチ ●みそ 適量 ●マヨネーズ お好み ●焼のり 7~8センチ角を6枚

 

〈手順〉

① クロダイは枚にろしてから、皮と骨を取り、さいの目に切るようにざっと細かくたたいておく。背中側より脂のある腹身のほうがこの料理には合うので、背身は刺身やほかの料理に使い、残った腹身やアラの身を利用する

 

② 大葉は細く千切りに、長ネギは薄く輪切りにし、しょうがわさびみそを加える。もっと、しょうがの風味をかせたいときは、おろしたモノよりも細かく切っ"超みじん切りしょうが"を投入したほうが風味は立つ

 

③ ①と②をたたくように混ぜ合わせるが、あまり細かくなるまでたたかず、切り身の食感が残る程度にとどめておく。それから、クロダイに脂が乗っていない場合は、隠し味程度にマヨネーズを少量加えるのがコツですかネ

 

④ 7~8センチ角に切ったのりの上にを乗せ、のりを上にした状態で揚げる。油の温度は180度程度で、タタキの表面がキツネ色に色付けばOK。そのままでおいしいですが、レモンやさんしょうを振りかければ美味倍増ですゾ

 

クロダイのタタキは、ほかにもナメロウやサンガ焼き、さらにはマゴ茶漬けにツミレ汁と万能。クロダイの定食が作れちゃうヨ!

 

(まとめ=BoatCLUB編集部/井之上晴菜 写真=舵社/宮崎克彦)

 


須藤恭介(すとう・きょうすけ)
愛称、Mr.ツリック。長年、本誌の筆者として活躍。現在、月刊『ボート倶楽部』にて連載中の「弟子が来たから釣教してみた」では、釣りだけでなく、釣果料理のノウハウを弟子に教えている。

 

※本記事は『ボート俱楽部』2020年5月号から抜粋したものです。バックナンバーおよび最新刊もぜひご覧ください。


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