KAZI online KAZI online
ヨット
紹介 レース ハウツー
ボート
紹介 エンジン ハウツー
ライフスタイル
ファッション グルメ 時計 クルマ 客船クルーズ リゾート
ボートで日本一周⑮|徳之島→沖永良部島へ
ボート クルージング ライフスタイル

ボートで日本一周⑮|徳之島→沖永良部島へ

ボートで日本一周したい!けど実際にはいろいろ難しいので、“妄想で”クルージングすることになった当企画。前回は、奄美群島内を奄美大島から徳之島へと移動した。

目次+
  1.  徳之島→沖永良部島へ
ボート クルージング
ボートで日本一周⑭|奄美大島→徳之島へ
ボートで日本一周したい!けど実際にはいろいろ難しいので、妄想ですることになった当企画。前回は種子島から奄美群島の中で一番大きい奄美大島へと向かった。さて、次はどこへ行こうかな?
2025.01.03

ボートで日本一周したい! けど実際にはいろいろ難しいので、“妄想で”クルージングすることになった当企画。前回は、奄美群島内を奄美大島から徳之島へと移動した。さて、次はどこの島へ行こうかな?

 徳之島→沖永良部島へ

徳之島(鹿児島県)の山漁港は、のどかな漁港という感じで、とてもよかった。徳之島には、友人が観光大使をしている関係から、3回くらい訪れたことがあり、知人も多い。久しぶりにそうした人に会えたり、思い出の店に行ったりと、とても楽しいときを過ごせた(妄想だけど、本当に会いたいなぁ)。

さて、次は沖永良部島(おきのえらぶじま)である。初めて行く島なので、楽しみすぎて興奮しそうなところをなんとか冷静になって調べていく。沖永良部島は、北が和泊町、南が知名町に分かれており、それぞれに港がある。島の北東部にある和泊港は、鹿児島新港と沖縄県・那覇港を行き来するフェリーが出入りする港。島の南部にある知名漁港は、鹿児島新港とこの知名漁港を行き来するフェリーが出入りする港で、この二つのどちらかになるだろう。

どちらの港もセールボートの航海記に記載があるし、入れそうである。ただ、和泊港はあまりスペースがないようだ。こちらのほうがメインの港になるからであろう。町もにぎわっていそう。一方、知名漁港はスペースには余裕がありそう。町は小さめではあるものの、スーパーもガソリンスタンドも徒歩圏内にあるし、レンタカー会社やタクシー会社もあるので、どうとでもなりそうな感じ。せわしない港より、のんびりできるほうが個人的には好きだから、やっぱり知名漁港かな。

沖永良部島は、温暖な気候から、一年を通じて花々が咲き乱れるらしく、栽培も盛ん。また、「昇竜洞」と名付けられた東洋一の鍾乳洞をはじめ200~300の大鍾乳洞群が見られ、「花と鍾乳洞の島」の異名を持つのだとか。なかなかにダイナミックな自然が見られそう。

個人的には、近くの宿で借りた風呂上がりに、豊富な種類があるという黒糖焼酎片手に、港に留めたマイボートでのんびりと夕景を眺めるのが楽しみ。つまみは、島内で栽培が盛んだというキクラゲを使った料理だろう。レシピは島のお姉さま方に聞こう。楽しみだ♪

徳之島の南部へぐるりと周って、沖永良部島の東岸をなめるように航けば知名漁港へ到達する。途中にある和泊港も停泊できそうだけど、今回は知名漁港へ

知名漁港には、知名港指向灯がある。夜にも出入りがある、ということでもあるだろう。実際、航海記で夜に漁船の出入りがあった、と読んだ

日本一周を想定するボート〈BC〉の主な仕様

●全長:8.2m ●全幅:2.7m ●搭載船外機:115馬力×2 ●燃料タンク:400L ●巡航速度:約20ノット

(文=茂木春菜/BoatCLUB編集部)

※当記事は月刊『BoatCLUB』2020年9月号に掲載していた「妄想全開! 机上で日本一周」の内容を再編集したものです。

全45記事

妄想全開!ボートで日本一周

妄想上での日本一周。だけど、真剣に調べてます!

ボートで日本一周したい! でも実際にやるとなったら、いろいろなモノが要るし、長い休暇も必要。だから、とりあえず考察してみようじゃないか、と始まった本連載。妄想上で、日本一周をしてみるとはいえ、寄港地や現地の情報などは、さまざまな方法でリサーチ。広い心と強い想像力でもって、一緒に妄想の世界を楽しみましょう!

Premium Boating
ヨット・船舶用語辞典
関連記事
ライフスタイル
波と潮流を超えて力強く泳ぐ! 第23回湘南オープンウォータースイミング2026/DAY1ギャラリー!
スタートラインに立ったとき、すでにあなたは勝者である。海への感謝2026年9月12日(土)、13日(日)の二日間にわたり、江の島沖で第23回湘南オープンウォータースイミング(以下、OWS)2026が開催された。
2026.09.19
ボートエンジン
ヤマハ発動機、V6船外機3機種6モデルを発売/操船方式の選択肢を拡大し幅広いニーズに対応
ヤマハ発動機は、4ストローク大型船外機のうち、3機種6モデルを新たに投入し、2026年7月から国内で順次発売すると発表した。今回発売するのは、V型6気筒4169ccのエンジンを採用する「F235A/FL235A」「F200S/FL200S」「F200T/FL200T」の大型船外機3機種6モデル。
2026.04.07
ヨットレース
アジア大会セーリング競技|Day6フォトギャラリー|70枚掲載!
2026年9月26日から、愛知県蒲郡市、豊田自動織機海陽ヨットハーバーで開催されている第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)・セーリング競技(以下、アジア大会)。
2026.10.03
ヨットボートトピックス
約30隻の魅力的なボートが集結!|関西フローティングボートショー2026|西宮で10/23~25に開催
西日本最大級の「関西フローティングボートショー2026」が、兵庫県・新西宮ヨットハーバーで開催される。期間は10月23日(金)~25日(日)の3日間。 国内外のボート&ヨット約30隻を、海に浮かんだ状態で見学することができ、マリングッズ販売や航海計器類の展示も行われる。 24日(土)と25日(日)にはフィッシングセミナーが開催予定。ほかにも、ボート免許の取得を検討されている方や、取得したものの操船経験の少ない方を対象とした体験操船会も実施予定。 本記事では、注目の出展艇やイベントの詳細をご紹介する。
2026.10.06
フィッシングライフスタイル
本場の素朴で滋味深い、トゴットメバルのアクアパッツァ
日本でよく目にする、貝類がふんだんに入った豪華なものではなく、素朴な魚の水煮である本来のアクアパッツァを作りました。魚本来の味が際立つ一品だ。尾頭付きで見栄えもGOOD!シンプルだが味わい深いトゴットメバルのアクアパッツァずいぶんと長い間、この『BoatCLUB』で料理を紹介してきましたが、今までアクアパッツァは一度も作ったことがないハズ。
2026.04.10
トピックス
[終了しました]矢部洋一氏のサイン入り額装写真が当たる!|KAZI SeaDream Club 入会プレゼント
「KAZI SeaDream Club」の発足にあたり、入会していただいた方へのプレゼントの一つとして、世界的な海洋写真家・矢部洋一氏のサイン入り額装写真を用意しました
2026.07.13
ボートフィッシング紹介
【読者投稿】安全とお楽しみの両面に寄与する機器の導入と、塩飽諸島におけるマイボート釣りの話
主に瀬戸内海国立公園内の塩飽諸島を中心に釣りを楽しんでいる平松と申します。ここ塩飽諸島に流れる潮は、場所によって大小の渦が巻きます。マダイ、ヒラメ、ブリ、アコウ(キジハタ)、カサゴ、アジなど、釣って楽しく食べておいしい魚が釣れます。
2025.12.03
ライフスタイル客船クルーズ
[KAZI SeaDream Club会員特典付き]ヨットスタイルのラグジュアリー客船〈エブリマ〉で巡る/8日間のタヒチ諸島クルーズ
一年の締めくくりと新しい年の始まりを、南太平洋の楽園で迎えてみてはいかがだろうか。エメラルドグリーンのラグーンと白砂のビーチが広がるタヒチやボラボラ島など、フランス領ポリネシアの美しい島々を巡る8日間のクルーズは、年末年始ならではの特別な航路。ヨットスタイルのラグジュアリー船で、ゆったりと南国の休日を満喫できる。
2026.09.16
ライフスタイル
貨客船〈アラヌイ3〉で巡る仏領ポリネシアマルケサス諸島の旅・美の島へ(中編)|Sea Dream vol.11
タヒチから離れたマルケサス諸島へは貨客船アラヌイ3で巡ることができます。天然の港を持つヌクヒバ島、雄大なウアポウ島、ゴーギャンゆかりのヒバオア島、ヘイエルダールが滞在した原初自然が残るファツヒバ島、美しいビーチのあるウアフカ島やボートフィッシングが楽しめるタフアタ島など魅力に溢れています。エジプトのダフラ・オアシスやアッサムの茶園・川クルーズと共に、世界の豊かな自然や歴史・文化を満喫できる旅の記録。
2026.08.04
ボートクルージングライフスタイル
ボートで日本一周㊶|北海道内を巡る!まずは江差港から奥尻島をへて積丹半島の根元へ
ボートで日本一周したい!けど実際には色々難しいので、妄想ですることになった当企画。前回は秋田県の男鹿半島から北海道の渡島半島にある江差港へ入港した。さてさて、次の寄港地はどうしようかな?
2026.04.14
ボート紹介
試乗できるボートが多数出展!/岡山マリンボートフェア2025
11月8日(土)、9日(日)の2日間、岡山市の宮浦マリーナで「岡山マリンボートフェア2025」が開催される。たくさんのボートに試乗可能(要予約)で、特選艇やボート用品の展示販売なども行われる楽しいイベントだ。
2025.10.28
ヨットレース
海洋写真家・添畑 薫の作品群②/真夏のトラサガ、相模湾を駆け抜けたレーサーたち! フォトギャラリー公開!
トラサガ・・・。それは、相模湾を大横断する関東のビッグイベント、トランスサガミヨットレースの愛称である。伊豆の下田港沖から小網代湾口を目指す約48マイル。
2026.08.26

KAZI SeaDream Club 発足。

海を愛する人のための特別なメンバーシップ。入会金・年会費は無料です。

KAZI SeaDream Club 発足。に入会する
すでに会員の方は こちらからログイン
PAGE TOP