
石廊崎レース開催
第19回静岡県知事杯石廊崎レース(以下、石廊崎レース)が8月22日(土)に開催された。共同主催は三浦外洋セーリングクラブ、外洋湘南、リビエラリゾート。翌日に開催されるトランスサガミヨットレース2026の前哨戦として、人気の高いイベントのひとつとして知られる。
コースは下田港沖をスタートし、石廊崎沖ブイを回航し、下田港沖でフィニッシュする約13マイル。
IRCクラスは27艇、ORCクラスは9艇がエントリー。スタート予告時刻は9:55(タイムリミットは15:00)。気持ち良い風の中、全艇がスタートした。
各クラスの優勝艇
IRCクラスAの優勝は〈光風〉(ベネトウ・ファースト40)、IRCクラスBの優勝は〈VOGUE〉(JND36)、ORCクラスの優勝は〈ヴィットリア〉(B&C IMS37 CR)。表彰式を大いに盛り上げた。
石廊崎レースの表彰式は、翌日のトランスサガミヨットレースの前夜祭も兼ねており、下田港沖から小網代湾港を目指す約48マイルのレースを控え、各チーム同士大いに親交を深めた。一説によるとトランスサガミヨットレースはこの前夜祭からすでに始まっている! とも言われ、ライバルチームと酒を酌み交わし(できれば酔いつぶれてほしい笑)、どこのコースをとるかを議論し(ウソの情報を流したり笑)、などなど冗談を言い合い、下田の夏の夜をの楽しんだ。
イベントのラストは、恒例となった伊豆白浜太鼓が轟き、翌日のレースに向けてセーラーたちに気合を注入した。





石廊崎レース・リザルト
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(文=中村剛司/舵オンライン 写真=漆畑 薫)
詳細記事は月間『Kazi』11月号(10/5発売)に掲載予定



















