
一般社団法人 日本パラオ青少年セーリングクラブ(JPYSC)では、独立行政法人 国際協力機構(JICA)を通じて、現在、パラオのジュニアヨットスクールにコーチ1名(神谷 仁さん)を派遣している。神谷さんは、セーリング競技の根付いていないパラオにおいて、OP級やILCA級による継続的な活動を続けており、ジュニアセーラーたちの技量も上がってきた。

神谷コーチ(写真中央)の任期は2027年12月までとなっているが、現在、引き続き任務に就くメンバーを募集している。応募方法、スケジュールなど詳細については、JPSYCで案内するとのこと。ぜひお気軽にお問い合わせいただきたい。応募締め切りは9月19日(土)19時となっている。
photo by JPSYC

南洋の楽園といわれるパラオで、現地の子供たちにセーリングを教えるという貴重なチャンス。現地のジュニアヨットクラブには、日本語を話せる父兄の方も多く、とにかくアットホームな雰囲気だから安心だ。我こそはと思う方は、ぜひチャレンジしてみていただきたい。
(文・写真=安藤 健/舵社)
【応募条件】
●満20~69歳(応募時)
●派遣される要請についての知識・技術・経験等を有する方
●心身ともに健康な方
●日本国籍を有する方
●基礎的な語学力(英語)を有する方(TOEIC330点以上等)
●JICA海外協力隊として活動する意思を有する方
【派遣時期】
●派遣前訓練:2027年9月~11月
●派遣時期:2027年12月以降
【赴任地】
パラオ・コロール
【派遣期間】
2年
【現地での主な業務】
① OPディンギー対象者に対するセーリング技術向上のための陸上・海上における技術指導
②パラオの伝統カヌーの復興活動に対する支援(伝統工法を用いたカヌー建造技術の伝承も含む)
③小中学校を対象としてOPディンギーの体験乗艇や海洋環境保全推進活動(講義・講演)
④児童・生徒含めた関係者に対し小型ヨット維持・整備に係る技術指導
⑤ セーリングイベントや競技大会の運営管理の支援
⑥協会の運営管理に対する支援


















