クロマグロ遊漁に関する規制|2026年4月より届出制を導入

2026.01.14

水産庁では、クロマグロ遊漁に関する規制を行っている。これは船釣り(遊漁船やプレジャーボート)、陸からの釣り(堤防などを含む)を問わず、クロマグロ遊漁を行うすべての人が対象になる。2026年1月現在、すでにクロマグロの採捕制限や、採捕した場合の水産庁への報告などが義務付けられている。

さらに2026年4月からは届出制が導入され、クロマグロ遊漁を行おうとする人(または遊漁者を案内しようとする人)は、水産庁の広域漁業調整委員会に事前に届出が必要になる。遊漁船業者の方やプレジャーボートのユーザーは、2026年3月20日までの受付期間内に事前の届出申請が必要になる。

届出はこちらのサイトから、オンラインで行うことが可能。メールや書面での届出も可能で、詳細はこちらのページに明記されている。

 

 

また水産庁では、この届出制導入に関するオンライン説明会も開催している。日程などはこちらのサイトに明記されており、説明会動画も公開されている。

 

クロマグロ遊漁に関する届出制導入の説明会動画

 

クロマグロとその他のマグロ類の見分け方

 

クロマグロはボートフィッシングの対象魚としても人気だが、数少ない個体数を減らさない取り組みも大切なこと。事前にしっかりと登録し、ルールを守って大好きなマグロ釣りを楽しんでいただきたい。

 

(文=舵社/小川佳文 画像提供=水産庁)

 

(問い合わせ)
水産庁資源管理部管理調整課
沿岸・遊漁室遊漁関係
TEL:03-3502-8111(内線:6705)
https://www.jfa.maff.go.jp/j/yugyo/y_kuromaguro/kyouryokuirai.html

 


 

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