魚探の見方vol.23 東伊豆でSLJでさまざまな魚をねらっていたときに出合った反応

2026.01.25

東伊豆に浮かび、SLJでアカハタやアオハタ、ホウボウ、アカヤガラ、オオモンハタなどが釣れた一日。その中で、アオハタとサバフグ、アカハタが釣れたときに出ていた魚探の反応について、プロアングラーの小野信昭さんに解説していただく。(『BoatCLUB』編集部)


●日時:2025年11月
●場所:相模湾・熱海、伊東沖
●使用魚探:フルノGP-1971F
●状況:11月の相模湾。熱海から伊東市沖の広範囲をSLJで探った。浅場の岩礁帯では根魚をねらい、無事アオハタ、アカハタ、オオモンハタをゲット。深場の砂地ではアマダイをねらったが、これは不発に終わった。

 

アオハタが釣れたときの反応
水深35メートル前後の海底底質が砂または小石のエリアでの魚探画面で、海底付近には単体魚の反応が映っている。その反応の正体は不明だが、ちょうどこのあたりでアオハタを釣り上げた

 

サバフグらしき反応
アマダイをねらおうと訪れた水深75メートル付近の魚探画面。しかしながら、サバフグの猛攻に遭い退散。海底付近に映っている魚群反応がサバフグなのかもしれない

 

アカハタが釣れたときの反応
水深28メートル付近の岩礁地帯には、ベイトフィッシュらしき反応が出ていたので、即行でジグを降下させた。ここではアカハタを連続ヒットさせることができた

 

 

(文・魚探画面=小野信昭)

 

小野信昭(おの・のぶあき)
フルノ・フィールドテスター。ダイワ・フィールドテスター。日本全国、海に面した都道府県すべての海に愛艇〈友恵丸〉(SKTパーフェクター13)を浮かべた経験を持つプロアングラー。古野電気が運営するFurunoStyleでも、さまざまな魚探反応の読み解き方を解説している

※本記事は、月刊『BoatCLUB』2026年2月号掲載の「小野信昭のチャレンジフィッシング そんなの無理ナンダイッ!?」から抜粋したものです。この連載では、「豊洲市場の卸値換算で合計1万円以上の魚を釣れ!!」というミッションに挑戦しています。ぜひご覧ください。

 

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