
2022年に『ボート倶楽部』誌にレポートを送ってから3年が過ぎたころ、私のボートライフに新たな展開――愛艇の乗り替え――が訪れました。
(トップ画像説明)
宮崎県までユニック車を運転して引き取りに行きました。到着した日はホテルに1泊し、翌日フェリーで戻るという旅程でした
きっかけは二つ。一つは地元館山湾でいつもご一緒させていただいている同年代のご夫婦が、私と同じヤマハF-15から、ヤマハYF-21にステップアップしたこと。
もう一つは、私の孫娘がじきに小学校へ上がる年齢となり、F-15では少し手狭になってくるということ。
このボートを選んだ最大の理由はキャビンです。航走時に曳き波などに突っ込む際のバウからの海水浸入の心配がほぼなくなりましたし、何かあったときに避難することもできます。釣りスペースは前より狭くなりましたが、納得の選択です。
とはいえけっこう古いフネなので、いろいろとレストアしています。
前のボートをトレーラー付きで売ることができたので、そのお金でF-17 用のトレーラー(中古)を購入。サビて穴があいたところなどは鉄板溶接や金属パテなどで補修。塗装も全部しなおして、配線も総入れ替えしました(左→右で時系列。一番右が完成形)
船体も塗りなおし(左→右で時系列。一番右が完成形)。剥離剤を塗って元の塗装(3回ほど塗り重ねあり)をはがすのは予想以上に大変でした。ハルはウレタン塗装で仕上 げ、船底はローラーでトップコートを塗りました
ほかにも、ボートトレーラーローラーバンクにスケートボードを活用したり、スロープレールをステンレスの角パイプで作成するなど、工夫を凝らして理想に近づけようと頑張っております
ボートが少し大きくなったので、これまで行けなかったイサキのポイントまで走れるようになりました!
孫娘も3年生ぐらいになれば一緒に浮かんでくれるかな? それを楽しみにしつつ、引き続き愛艇のカスタムを続けていこうと思います!
(まとめ=BoatCLUB編集部)
※本記事は、読者の皆さまから寄せられたボート遊びに関するレポートを掲載している、月刊『ボート倶楽部』の読者投稿記事「進め! BCフィールドレポーターズ」の過去に掲載された記事の中から抜粋して再掲しています。