うーむ、9月はずっと天気が安定しませんね。
甚大な被害が出ている地域も少なくないです。みなさんくれぐれもご安全に!!

さて、この「絶品海ごはん」では、フィールドでのおいしいアウトドアごはんのレシピを不定期にご紹介しています。今回は、ホクホク野菜が食欲をそそる「やさいゴロゴロのポトフ」です。

(文=クスノキコータ/Flat Flato、写真=オカダタカオ)

さくら湖キャンプサイト。昨年8月にオープンしたばかりの、モンベルが設計監修した湖畔のキャンプ場(福島県田村郡三春町大字西方字石畑370)です。今回は、ここをベースにキャンプ&ツーリングを楽しみました
ツーリングのメンバーは、私(コータ/右)とモデルの小野瀬みらいちゃん(左)、モンベル三春店の中村 肇店長(中央)です
さくら湖は、春には「梅・桃・桜の三つの花が同時に咲く」と言われる風光明媚なフィールド。また、秋の紅葉シーズンも素晴らしく、パドリングフィールドとして近年大注目の場所です

今回のフィールドは、福島県三春町・さくら湖。ここで紹介するのは、そのキャンプ&ツーリングの晩ごはんで食べた「やさいゴロゴロのポトフ」です。

これから秋~冬にかけては、こうした温かい料理が恋しくなる季節ですよね。キャンプの晩ごはんにもぴったりの、体も心も温まる一品です。

ツーリング取材時は日差しがこぼれる気持ちのいい日和。さくら湖は思いのほか広く、たっぷりパドリングを楽しむことができます
楽しそうなみらいちゃん。なによりです!
春は雪解け水によって水没林も見られました。変化に富んでいて楽しかったですよー♪
「やさいゴロゴロのポトフ」。材料(4人分)は、鶏もも肉1枚、キャベツ1/4個、玉ねぎ1/2個、ニンジン1/2本、ジャガイモ1〜2個、シメジ1/2パック、塩・コショウ適量、オリーブオイル適量、コンソメ顆粒小さじ2、水500〜600cc
① みじん切りした玉ねぎを弱火で炒め、色付いたら塩・コショウで下味を付けた鶏もも肉を入れる。鶏もも肉は軽く焦げ目が付くまで炒めます
② キャベツ、シメジ、一番上に大きめに切った根菜(ジャガイモ、 ニンジン)を乗せます。続いてコンソメと水を入れて蓋をします
③ 最初は強火、蒸気が出てきたら弱火にしてコトコト20分。ニンジンとジャガイモが柔らかくなったらオリーブオイルを回しかけ、塩・コショウで味を整えたら、完成です!

【PROFILE】
小野瀬みらい(おのせ・みらい)

東京都生まれ。俳優のほか多数の釣りメディアで活躍中。高校・大学ではソフトボール部に所属してい体育会系女子。目標はカジキを釣ること。資格は二級小型船舶免許、大型自動二輪免許ほか。

【PROFILE】
クスノキコータ(楠 項太)

神奈川県生まれ。プロのシーカヤックガイド・インストラクターとしてこれまでに4,000人以上を海へと誘う。「お客さまの笑顔が自分の喜び」。2019年春、神奈川県・三浦海岸に「Flat Flato(フラットフラット)」を構える。日本セーフティーパドリング協会(JSPA)シーガイド。

※本記事は『カヌーワールド』VOL.31の人気連載「みらい&コータの海の上の歩き方」から抜粋したものです。バックナンバーもぜひご覧ください。