海ガールあやはさん自作カタマランTiKi30を見る!(前編)

2023.05.19

知る人ぞ知る、自作艇師匠の伊藤 猛さん。大洗マリーナを拠点に活動する〈弥勒II〉(横山 晃設計12m)のオーナー。 

〈弥勒II〉はもちろん自作艇。これまでに5艇のキールボートを建造。現在、6艇目となるカタマラン、ジェームス・ウォーラム設計のTiKi30を建造しているという! 

しかも、廃校となった旧 大貫小学校で!

なんだか面白うそうなので、海ガールの矢口あやはさんに突撃してもらいました。 

メインカット | photo by Shigehiko Yamagishi | 茨城県大洗の旧大貫小学校で作業する弥勒チームの伊藤 猛さん(右端)! 皆さん、好きな艤装品?を手に。不思議な不思議なカタマラン造船のお話です♪ 写真後列左から伊藤 靖さん、江口 肇さん、蛭田 栄さん、伊藤 猛さん。そしてあやはさん

 

 

https://yachtsailer-ito.jimdofree.com/ 

 

 

〈弥勒II〉(横山 晃設計12m)のオーナー、伊藤 猛さんとひじタッチでごあいさつ! 

 

 

工房の敷地内、駐車場の屋根はモールドの保管場所に。左が横山12m、右が横山9.8m

 

 

水戸市にある伊藤さん所有の造船工房。天上に吊っているのは倒立、つまりさかさまで作業中の横山9.8mのデッキ

 

 

 

 

校舎裏に置かれたカタマラン、TiKi(ティキ)30のハルモールド。片方は室内に保管

 

 

完成したハル(片)。多くの仲間が伊藤さんのもとに集まり、作業を行った

 

 

ハルのFRP積層を終えたところ。カーボンをFRPでサンドイッチしており、強度はバツグン

 

 

大きなのっぽの古時計を発見! 動いております

 

 

カーボンで積層したOP級! クラスルールを超えた遊び心で作成

 

 

カーボン製はラクラク持ち上がります

 

 

こちらはFRP艇……。重いです!

 

 

『モチモチの木』の切り絵の前に置かれたTiKi30のラインズ

 

 

2021年12月14日に永眠した設計者、ジェームス・ウォーラムの名前が。マルチハルの先駆者と呼ばれた 

 

 

A級ディンギーも多数建造。こちらはなんとカーボン積層! 

 

 

貴重なカーボン繊維の反物!

 

 

カーボン繊維にテンションがあがるあやはさん。繊維を記念にいただきました!

 

 

樹脂の脱泡含浸(気泡を抜いて繊維をなじませる)に使用するローラー

 

 

気泡抜きローラー、大小あります!

 

 

 

 

クラブハウスでTiKi30 建造にいたるまでの自作艇の道のりを伺う。熱き造船魂に感服 

 

 

大洗マリーナには、伊藤さんの造船日記のプリントが展示されているのだ

 

 

伊藤さん自作の舵誌ラック。なんとブナシメジ100g×30の段ボールが3年分36冊ぴったり! 

 

 

伊藤さんが集めたジェームス・ウォーラム設計のカタマランのイメージ図。いつかはアイランダー65(右下)を! 

 

 

大洗マリーナで組まれたTiKi30。いよいよ後編で実艇を拝見します! 

 


 

 

 

 

大洗磯前神社

海沿いの道路に面した二の鳥居

 

 

海に面した鳥居が豪快な大洗磯前(いそさき)神社。海を望む鳥居からの海景を楽しもう 

 

 

御祈祷は虫切から大漁祈願まで多数 

 

 

岩場に立つ神磯の鳥居。東を向いており、朝日の名所なのだ

 

 

ひたちなかエネルギーロジテック 
大洗マリンタワー

高さ55m、大洗港を一望できる大洗タワー。入場料は1人340円

 

 

テレビ望遠鏡が楽しい!

 

 

 

 

ゆるキャラ、アライッペのぬいぐるみ♪ しらすの毛にハマグリの鼻! 

 

 

トラットリアJマリーナ

大洗マリーナ2階のトラットリアでランチ!

 

 

あんこうのトマトスープパスタ(1,903円)。アンキモたっぷりです!

 

 

OARAI BEACH STYLE LAB.
ノルディックウォーキング

ウォーキングポールを手に、ビーチを歩く!

 

 

〈弥勒〉クルー、江口 肇さんはノルディックウォーキング指導士(日本ノルディックウォーキング振興会)

 

 

完走したぞ! というフリ。10分ほどの体験でしたが 二の腕に利きます!

 

 

アンコウ鍋を体験!
勝村荘

初日の夜は、〈弥勒〉のクルー、蛭田 栄さん、江口さんとアンコウ鍋パーティー! 1泊2食付き1人8,500円から 

 

 

アンコウ鍋は追加で1人3,000円~。写真は5人前 

 

 

味噌ベースのダシにアンコウの肝が溶け込む……。悶絶のうまさ! 

 

 

ビールが進む♪

 


 

(文=中村剛司/Kazi編集部 写真=山岸重彦/舵社)

※関連記事は、月刊『Kazi』2023年5月号に掲載。バックナンバーおよび電子版をぜひ

 

 

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矢口あやは

Kazi誌にて連載「矢口あやは、海ガールはじめました!」執筆中。6月14日、大阪生まれ。ライター、ときどきイラストレーター。旅行誌やカルチャー誌を中心に、グルメ、歴史、美容などのジャンルで活動。生物が好きで2014年に狩猟免許取得。2020年に1級ボート免許取得、さらに2021年に3級海上特殊無線免許取得。夢はヨットで世界一周。 

 

ブログ:https://ayaha-yaguchi.amebaownd.com/

インスタグラム:https://www.instagram.com/ayaha614/

 


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