昨年、単独大西洋横断ヨットレース「ミニトランザット」を完走した中山寛樹さんが、8月29日(土)に富山県富山市で開催される「富山湾アドベンチャーサミット」に登壇する。中山さんは富山県高岡市出身のセーラー兼クライマーで、現在は2027年の単独無寄港世界一周ヨットレース「グローバルソロチャレンジ」の完走を目指して活動している。

富山湾アドベンチャーサミットは、中山さんのほか、県内で長距離航海用のカタマランを自作しているケビン・モクシーさん(オーストラリア出身)と、中山さんと同じく高岡市出身のハイダイビング選手の荒田恭兵さんの3人が登壇。参加者と対話する形式で、「なぜ人は冒険するのか?」をテーマに語り合うというもの。

参加費は無料なので、お近くの方はぜひ足を運んでみよう。なお、最新情報は中山さんのウェブサイトInstagramで順次公開される。

富山湾アドベンチャーサミット

中山寛樹さん(富山県高岡市出身、セーラー兼クライマー)

photos by ToreaFilms & Vincent Olivaud

2019年 ヒマラヤ未踏峰登頂
2025年 単独⼤⻄洋横断ヨットレース「ミニトランザット」完⾛(⽇本⼈4⼈⽬)
2027年 単独無寄港世界⼀周レース「グローバルソロチャレンジ」に挑戦中

インスタグラム
https://www.instagram.com/hiroki.1034
ウェブサイト
https://www.solotheearth.com/

ケビン・モクシーさん(オーストラリア出身。大型ヨット建造のスペシャリスト)

世界を航海する⼤型ヨットを建造中。⾃ら造り上げたカタマランで、富山県・新湊から世界の海を冒険する計画。⾳響エンジニア、シドニー五輪会場等のAV設置、⼤型ライブ会場の制作を経て来⽇した
https://www.saltandlight.toyama.jp/

荒田恭兵さん(富山県高岡市出身、日本初かつ唯一のハイダイビング選手)

27mの崖から⾶ぶエクストリームスポーツ選⼿。⽇本⼈、アジア⼈初のW杯&世界⽔泳出場。競技の傍ら、⽔辺の安全、観光、教育、講演を通じて「挑戦にポジティブな社会」を広げる
https://www.instagram.com/kyo_39/

(文=森口史奈/Kazi編集部)