灯台に行ってみよう!/「海と灯台ウィーク」始まる

2020.10.31

海上交通の道標である灯台。現在、日本には約3,000基の灯台があるが、GPSの発達などにより、その必要性や存在意義が低くなってきている。
このたび、日本財団と海上保安庁は、一般の方々にもっと気軽に灯台と触れ合ってもらおうと、灯台記念日である11月1日(日)から8日(日)までを「海と灯台ウィーク」と定め、さまざまな取り組みを実施する。
なお、灯台記念日とは、日本で初めて洋式灯台「観音埼(かんのんさき)灯台」(神奈川県横須賀市)が着工した1868年11月1日にちなんだもの。

期間中、各地の灯台では一般公開やライトアップ、灯台以外の施設(水族館や庁舎など)では灯器やパネル展示などが実施される予定だ。また全国の49の灯台にキャンペーンステーションを設置し、訪問者にオリジナル缶バッジをプレゼントする。この機会に、ぜひ灯台を訪ねてみませんか?

 


平久保崎灯台(沖縄県石垣市美崎町14番地、営業時間8:30〜17:15、定休日は土日祝日) photo by Shigehiko Yamagishi / Kazi

 


残波岬灯台(沖縄県中頭郡読谷村字、営業時間9:30~16:30、定休日なし) photo by Aki Matsuyama / Kazi

 

海と灯台ウィーク
●日程:11月1日(日)〜8日(日)
キャンペーンステーション一覧
公式ウェブサイト

 

日本財団は「海と灯台ウィーク」に先立って、一般の方、地方自治体、事業者を対象に意識調査を実施。その結果や有識者の意見をまとめたタブロイド紙を発行した。公式ウェブサイトで閲覧できる

 

(文・写真=Kazi編集部/森口史奈)


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