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ヨット
タッキング&ジャイビング/wetaで練習してみた!

2020.10.15

ディンギーでのタッキング&ジャイビングを学ぶなら、安定したマルチハルで練習するのがいいらしい。 ということで、海ガールの矢口あやはあんが、トライマランディンギー、wetaでタッキングとジャイビングに挑戦。 サイドのウエイトフロートのおかげで、オーバートリムや、回頭後の切りあがりでも、ヒールしにくいwetaならば、ハンドリングに集中した操船ができるはず。 では、Weta Marine Japanの青木 守先生に教わりながら、特訓開始!

 

wetaでタッキングに挑戦!

まずは、上手回し=タッキングから~

 

(1)

メインシートブロックがティラーの前にあるwetaは、エクステンション後ろ回しでのタッキングがいい。エクステンションの根元を持ってエンドを風下に回す

(2)

エクステンションを後ろ回しで、風下側に出したら、そのままティラーをおしてタッキング開始。メインシートは軽風ならカムしたままでオッケー

 

(3)

バウ(船首)が風位を越えたら、新しい風上サイドに移動して、メインシートのトリム開始。新wetaのジブはオートタックなのでラクチンです

(4)

しっかりとクローズホールドまで落として(ベアアウェイ)して、タッキング完了。メインシートトリムが多少きつくても、ヒールは軽微。ステキなヨットだ

 

タッキングができると一気に世界が広がります

 

タッキング練習動画はコチラ↓↓↓

 

wetaでジャイビングに挑戦!

次は、下手回し=ジャイビングを~~

 

(1)

タッキング同様、エクステンションを先に風下側に回して、スタンバイ。そのままティラーを引いていく

 

(2)

下手回し。バウが風位を越えたらジャイビング。wetaはブームレスなので、ヘッドケアは最小限で

 

(3)

新しい風上に座ってジャイビング完了! 切りあがってもヒールは少なく、落ち着いて回頭できます

 

ジャイビングができれば、wetaで一番楽しいダウンウインドセーリングを堪能できます!

 

波と友達になれるのも、wetaならでは♪

 

weta諸元

 

ウエイトフロートにつかまって……、wetaに魅了されたあやはさん。これからのセーリングライフに激震走る?

 

セーリングのあとはギターでシンギング♪ 青木守先生(右)、ありがとうございました!

 

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江の島ヨットハーバーから烏帽子岩を目指しつ、タッキングとジャイビングの練習をした海ガールの矢口あやはさん。 マルチハルでの練習は、かなーりいい感じでした。 次は……、レーザー級にもチャレンジしてみましょうぞ! オリンピック艇種での特訓は近日公開予定です。

 

(文=Kazi編集部/中村剛司 画像=舵社/山岸重彦)

※本記事は月刊『Kazi』2020年11月号にも掲載。バックナンバーおよび電子版をぜひ

 

矢口あやは

Kazi誌にて連載「矢口あやは、海ガールはじめました!」執筆中。6月14日、大阪生まれ。ライター、ときどきイラストレーター。旅行誌やカルチャー誌を中心に、グルメ、歴史、美容などのジャンルで活動。生物が好きで2014年に狩猟免許を取得。夢はヨットで世界一周。

ブログ: https://ayaha-yaguchi.amebaownd.com/

インスタグラム: https://www.instagram.com/ayaha614/

note : https://note.com/sakusaku_ok


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