『BoatCLUB』読者投稿/#8|20年乗り続ける愛艇で楽しむ釣行

2021.12.01

読者のみなさまから寄せられたボート遊びに関するレポートを掲載している、月刊『ボート倶楽部』の読者投稿記事「進め! BCフィールドレポーターズ」。「舵オンライン」では、過去に掲載された記事の中から抜粋して再掲していきます。


#8
ヤマハYF-23とともに20年、ボートフィッシングを楽しむ栗原武史さん 

●BOAT:〈クーリーエリザベス〉(ヤマハYF-23)
●FIELD:神奈川県・相模湾ほか
●TARGET:アマダイ、ヒラメ、マゴチほか

 

1艇目のヤマハSRVからヤマハYF‐23に乗り替え、早いもので今年で20年を迎えます。 20年以上もボートフィッシングを続けているので、数多くの、また多魚種のポイントを見つけることができました。一緒に乗る仲間が釣りたい魚のポイントに連れていくこともできます。

相模湾は年々、釣果が下がっているように感じます。そんな中でもピンポイントでボートをとどまらせること、潮風を読み流すことなど次から次へと技術が求められる刺激により、長年乗り続けられているのだと思います。

さらに、艤装を考えることも乗り続けるのには大事なことです。20年の間に、船外機を115馬力から150馬力に載せ替えたり、マロールの釣楽リモコン「C‐RFVT」やエンジンリモコン「AUR‐20RX」、オートパイロット「APz‐200S」を搭載しました。

23フィートサイズにリモコンやオートパイロットは必要なのか、と思われるかもしれませんが、安全面でとても助かっています。ルートを設定できるので定置網や魚礁に近づく心配がないこと、目的地までのルートから外れないことなど、機器がなければ起こりうるトラブルの可能性を軽減することができます。ただ、乗っている人みんなで見張りをすることは前提ですけどね。

 

(右)マロールの釣楽リモコンC‐RFVTは、釣りに集中することができるので本当に便利です
(左)一緒に乗る仲間のために、魚探画面をタブレットに転送しています

 

ボートに乗る、魚を釣る、ポイントを開拓する、おいしく食べる──すべてが私にとって楽しいものです。また、私がマイボートに乗り始めたころに比べて機器が進化し、さらに自分も成長しているので、飽きることなく続けられています。 

 

(左)6キロのカンパチを釣った私です。これは、伊豆諸島の八丈島で遊漁船に乗ったときに釣りました。マイボートで行きたいのですが難しいので、そういうときは遊漁船を利用します
(右)今年2月に釣り仲間たちと釣行へ。友人と私は、サワラをゲットしました

 

ほかの友人は、アマダイを釣りました。こうして一緒に行く仲間が釣ってくれるのは、うれしいです

 

ボートは維持費がかかりますが、私の人生の中で重要なアイテムです。つらいことがあっても忘れさせてくれ、さらに楽しみを増やしてくれることから考えると、値段以上の価値があります。

 

仲間の一人が居酒屋を経営しているので、釣った魚でおいしい料理を作ってくれます

 

読者の中でボートの購入に悩んでいる方がいたら、悩み続けないで行動を起こしてください。きっと楽しい人生が待っていますよ。個人的な感想ですが、『ボート倶楽部』など紙の専門誌は安心できます。自分にとって必要な記事は切り取って保管できますし、ボートに置いておけば必要なときに確認できるので助かります。

また最近では、専門知識の向上にも努めています。釣り検定2級、全釣り協釣りインストラクター、大型2種免許(水陸両用バス用)を取得しました。これからも、ボートライフをより楽しむために自己研鑽は続けていく予定です。

 

(まとめ=BoatCLUB編集部)

※本記事は、『BoatCLUB』2021年8月号に掲載された記事を一部抜粋したものです。最新刊およびバックナンバーもぜひご覧ください。

 


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