ジャパン インターナショナル ボートショー2023/見どころ紹介 Part②

2023.03.08

ジャパン インターナショナル ボートショー2023」が、3月23日(木)~26日(日)の4日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜、横浜ベイサイドマリーナなどで開催される。

舵オンラインでは、開催を前に、出展各社の見どころを数回に分けて紹介していく。第2回の今回も、魅力的な出展がそろった。

(※トップの写真は2022年のイベントの様子)

 

本多電子のクリアチャープ対応GPS魚探HDXシリーズに、コンパクトで使いやすい8.4型画面の「HDX-8C」が登場。一般的な魚探の場合、単一の周波数で音波を発信するが、チャープ方式では、周波数を徐々に変えながら発信。これにより分解能が格段に向上し、魚をより鮮明に映し出すことができる。専用の振動子が必要となるが、オリジナルの広帯域振動子を自社開発、処理能力に優れた本体との組み合わせにより、きわめて精緻な画像を実現している。

https://www.hondex.co.jp/

 

ヤマハ発動機は横浜ベイサイドマリーナ会場で、「プレステージ460」と「プレステージ520」をフローティング展示。パシフィコ横浜会場では、ヤマハ独自の船外機操船制御システム「ヘルムマスターEX」を搭載し、日本最大級の大型船外機を採用した30フィートクラスのフィッシングボートを参考出品する。また、昨年発売された「YFR-27HMEX」と「ファスト26」も展示されるが、こちらも見逃せない。一方、手ごろな料金でボートをレンタルできる会員制マリンクラブ「ヤマハマリンクラブ・シースタイル」は、各種イベントや、フィッシング講座など、会員の輪を広げる遊びの提案をブースにておこなっていく。

https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/

 

山陽保険センターは、プレジャーボートの保険に特化した保険代理店。船体条項では、プロペラ、エンジン焼き付き、セールやマストの損害まで補償する、さまざまな特約を実現している。今年3月から「船外機割引(15%)」を新設し、よりリーズナブルな料金での保険加入が可能になった。期間中に、ブース(パシフィコ横浜)で見積もり依頼をされた方には、特製のボートマットまたはトートバッグをプレゼントしてくれるとのことだ。

https://www.sanyo-hoken.co.jp/

 

東明工業は、日本国内で唯一のジャイロスタビライザーメーカー。航空宇宙分野の技術を転用した「ARG」は、空冷方式を採用したシンプルな構造で、配管工事などの作業が必要なく、後付けが容易なのが特長の一つ。10トン以下船舶適合モデル「ARG50T/65T」から最大モデルの「ARG375T」まで、全6機種のモックアップを展示。今回は現在開発中の小型モデル「ARG35T」も参考出品される。

https://tohmei-system.com/arg/

 

トーハツは、国産初の量産船外機を発売したマリン業界きっての老舗企業。フルモデルチェンジされたばかりの「MFS25D」、「MFS30D」をはじめ、船外機の全ラインアップが展示される。ボートは発売以来好評を博しているリアドア付き「TF-23Xα」と、リアドアなし「TF-23X」の2艇を展示予定。さらに今回は、90馬力船外機搭載で人気の高いセンターコンソール艇「TFW-25R」も展示する。

https://www.tohatsu.com/

 

ニュージャパンマリンは、昨年発売され好評の「NSB335」をパシフィコ横浜会場にて展示する。抜群の静止安定性と航走性をとことん追求した新設計ディープVハル、オフセットしたパイロットハウス後部に設けられた視界良好なセミフライブリッジ、広くて機能的なキャビンレイアウトと、居住性に優れ使い勝手のいい純国産マルチパーパスクルーザーだ。

https://www.njm-sy.co.jp/

 

ガーミン正規代理店のノルディックスポーツでは、最新のヨット用航海計器を展示。ネクサス/シルバ製品とガーミン製品の併用や取り付け方法の相談もできる。会期中に限り、海外ネットショップに合わせた価格やアウトレット品の格安での販売、航海計器の下取り販売も実施。「ボートショー見どころガイド(月刊Kaziまたは月刊ボート倶楽部の付録を見た」と言えば、粗品をプレゼントしてくれるとのこと。

https://www.nordicsp.com/

 

「ジャパン インターナショナル ボートショー2023」
●日時:3月23日(木)~26日(日)10:00~17:00(23日は11:30~)
●会場:パシフィコ横浜会場(屋内展示ホール B、C、D)
      横浜ベイサイドマリーナ会場(フローティング展示)
      八景島マリーナ会場(3月25日、26日10:30~15:30/体験のみ)
      オンライン会場(オンライン会場は3月1日~5月28日)
●入場料:一般(高校生以上)1,500円(中学生以下は無料)

 

※本記事は現在発売中の月刊『Kazi』2023年4月号付録、月刊『ボート倶楽部』2023年4月号付録の、「ジャパンインターナショナルBS見どころガイド」から一部を抜粋したものです。こちらもぜひご覧ください(※電子版はこちらからお求めになれます)。

 

(文=舵社/小川佳文)

 

(問い合わせ)
ボートショー運営デスク
TEL:03-5542-1205
https://www.boatshow.jp/jibs/2023/

 


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