ヨット、ボートの輸入販売を行うウインクレル(本社:神奈川県横浜市)では、ドイツのプロダクションヨットビルダー「ベンテヨット(Bente Yachts)」の日本におけるインポーター業務を開始した。

ベンテヨットは2015年に創業した新進ビルダー。現在、24、28(本記事のタイトル写真)、39の3モデルをラインアップしているが、独創的なスタイリングはいずれもユーデル/フローリク(judel/vrolijk)の手に成るものだ。

切り立ったステムチャインの入ったハル、ガンポールジェネカーという艤装に加え、屋根の大半がクリアで光が注ぎ込むハードドジャーなど、シリーズ全体のコンセプトはとても現代的なものを感じさせる。デイセーリングやファミリーユースはもちろんだが、セーリング性能も非常に高そうであることがうかがえる。

この秋に横浜ベイサイドマリーナで開催される「ヨコハマフローティングヨットショー」(9/29~10/1)では、日本1号艇となるベンテ28が展示される予定。最新モデルとなるこのベンテ28は、エントリーユーザーからベテランまで、幅広い人たちがセーリングを楽しめる一艇で、今から要注目だ。

(文=舵社/安藤 健 写真=Bente Yachts)

BENTE 28

  • ハル長:8.65m
  • 水線長:7.83m
  • 全幅:2.99m
  • 重量:3.2t
  • 喫水:1.6m
  • エンジン:16馬力

BENTE 24

  • 全長:7.55m
  • 水線長:7.15m
  • 全幅:2.75m
  • 重量:1.4t
  • 喫水:1.45m
  • エンジン:船外機