
全国のヨットファン待望の「2021ヨコハマフローティングヨットショー」が、10月2日(土)12:00に開幕した。
今回は、台風16号の接近により期間と内容の変更を余儀なくされたが、9月末をもって緊急事態宣言も解除。台風一過の青空の下、文字通り晴れ晴れとした気分で、イベントがスタートした。
本日(10/2)は、このあと17:00まで実施。明日10/3(日)はスタート時間が変わり、10:00~17:00の開催となっている。明日も快晴の予報となっているので、ぜひ横浜ベイサイドマリーナへお越しいただきたい。入場は無料。
舵オンラインでは、どこよりも早く会場の様子を紹介しよう。
(文・写真=舵オンライン編集部)

(手前から)ジャノー・サンオデッセイ490、ラグーン40

(手前から)ベネトウ・ファーストヨット53、ラグーン46

(手前から)ムーディーDS41、ハンゼ458

(手前から)デュフォー360、デュフォー390

岡崎361デッキサルーン

ハルベルグ・ラッシー340

バヴァリア・ビジョン42

(手前から)サフィアSe27、コルセア760

デヘラー38

陸上に展示されたフォイリングディンギー「UFO」

陸上展示エリアの様子
「2021ヨコハマフローティングヨットショー」
●日時:2021年10/2(土)12:00ごろ~17:00、3(日) 10:00~17:00
※10/1は中止。また、陸上展示ブースは縮小の予定
●場所:横浜ベイサイドマリーナ
●入場料:無料
http://www.kazi.co.jp/yachtshow/
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