
東京都有楽町の東京交通会館ゴールドサロンで、精密に作られた木製帆船模型の展示会「ザ・ロープ帆船模型展」が開催されている。
第51回となる今回は、世界の帆船模型44隻が集まるという。そのうち20隻は英国海軍の模型が勢ぞろい。
会場壁面には歴代の船尾に掲げられていた国旗も展示され、当時の英国の繁栄を、帆船の時代とともに思い描くことができる。
その他、フランス、スペイン、スウェーデン、日本など、各国の帆船も展示されている。(写真は昨年の第50回 ザ・ロープ帆船模型展のもの)
なお、今回の展示作品の6割以上に当たる27隻が自作で、キットではなく図面から起こして作られたもの。1隻の製作に数年以上かかると言われる、精密で華麗なる帆船模型の世界をぜひご覧ください。
「第51回 ザ・ロープ帆船模型展」
●日時:4月18日(土)まで。10:00~18:00
●場所:東京交通会館 地下1階ゴールドサロン(東京都千代田区有楽町2-10-1)
●主催:木製帆船模型同好会「ザ・ロープ」(会員数は29~99歳まで114人。国内最大規模)
●展示隻数:44隻(英国24隻、スペイン1隻、フランス10隻、スウェーデン1隻、オランダ2隻、ロシア1隻、アメリカ2隻、日本3隻)
(文・写真=森口史奈/Kazi編集部)
