木村啓嗣さん、二度目の挑戦へ。世界一周に向けて再スタートを切る

2023.10.22

10月22日14時15分、白石康次郎さんの持つ単独無寄港世界一周の日本人最年少記録(1994年、26歳10カ月20日)の更新を目指す木村啓嗣(ひろつぐ)さんが、〈ミランダ〉(X-41)で兵庫県・新西宮ヨットハーバーを出港した。

 

 

1回目の挑戦は昨年11月12日。新西宮ヨットハーバーを出港するも、艇体のトラブルのため帰港を決断し、21日に入国手続き等を済ませた。挑戦の1年延期を決め、今年は5〜7月にハワイまでの往復トレーニング(『Kazi11月号』に木村さんの手記を掲載)を実施。その後は世界一周に向け、〈ミランダ〉にハードドジャーやソーラーパネル、衛星通信サービスのスターリンクなどを新たに追加したという。

 


右:増設されたハードドジャー、左上:ドジャー上のソーラーパネル、左下:スターリンクのアンテナ

 


〈ミランダ〉(X-41)の船内

 

迎えた今日、〈ミランダ〉チームや家族、支援者らに見守られながら、新西宮ヨットハーバーから再スタート。東回りでの世界一周の長旅が始まった。

 

 

(文=Kazi編集部/森口史奈 写真=舵社/山岸重彦)

 


あわせて読みたい!

●10/5発売、月刊『Kazi』11月号|特集は「アンカーを効かせる 入り江にたたずむ」

●単独無寄港世界一周の日本人最年少記録を目指す木村啓嗣、10月に再出航

●木村啓嗣さん、単独無寄港世界一周航海へ

 


関連タグ

トピックス

トピックス の記事をもっと読む