夏の暑さ対策に新たな回答!放射冷却素材を採用した、むしろ涼しい!? パラソル

2026.05.26

2026年の夏は、全国的に平年より気温が高く、例年より暑い夏になる可能性が高いといわれている。船上では上から降り注ぐ日差しだけでなく、ボートや海面からの照り返しもあって、陸上よりさらなる日焼け・暑さ対策が求められる。当然、熱中症対策にもしっかりと気を配る必要がある。

そんな船上の対策に一役買ってくれるNEWアイテムが登場した。ビーエムオージャパンが発売する、放射冷却素材「ラディクール」を採用したパラソルだ。

 

ラディクールとは?

熱は電磁波として、温度が高いところから低いところへ流れるため、本来ならば、地表近くの熱は、マイナス270度ほどある宇宙空間へと放出されるはず。
だが、地表から出た熱のほとんどは、大気によって吸収・反射・乱射され宇宙に放出されるのはごくわずかな波長域のみなのだ。その波長域は「大気の窓」と呼ばれている。

ラディクールは物体から放射される熱を、その「大気の窓」の波長域に集約して宇宙空間へ放出することができるため、エネルギーを使わずに物体の表面温度を下げることができる、優れた放射冷却素材なのだ。

 

 

このラディクールを採用したボート用パラソルということで、日差しを遮るだけでなく、熱を逃がす冷却効果も実現。パラソル自体が熱を持ちにくいため、船上でのボートや水面からの照り返しが強い環境でも、パラソル下の温度上昇を抑制してくれる。
より快適な日陰空間を確保することで、日焼け対策だけでなく、暑さ対策や熱中症対策にも活躍するパラソルとなったのだ。

なお、基本構造やサイズ感は従来の「パラソル」と同じ仕様。直径約2メートルクラスの大型サイズに、支柱にはアルミ、骨にはグラスファイバーを採用し、軽量で扱いやすく、耐久性にも優れている。
生地には撥水加工を施しているため、突然の小雨などにも対応可能。

いいことだらけの「パラソル(ラディクール仕様)」、ぜひ今夏に採用してみてはいかが?

 

パラソル(ラディクール仕様)

●パラソル弧長さ:2.2m
●パラソル直径:約1.97m
●支柱径:25mm(下部)、22mm(上部)
●高さ:2.07m
●折りたたみ長さ:1.1m
●重量:2.0kg
●布地カラー:ベージュ(表面)、ブラック(裏面)
●材質:アルミ、グラスファイバー、ポリエステル
●価格:14,300円

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こちらは従来の「パラソル」だが、サイズ感は同じ。しっかりと船上に日陰をつくってくれるスグレモノだ。これが新素材採用によりパワーアップしたのだ。ぜひその実力を試してみてほしい

 

(文=舵社 用品事業部)

 


 

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